4月の頭に、大好きなユニット(ユニット?)VyaBaseのライブに行ってきました。
今回も大の大人が揃いも揃ってふざけたおす、ハチャメチャたのしい約2時間。毎度のことながらほっぺが筋肉痛になるほど笑えるたのしい時間でした。
ここで、VyaBaseのご紹介を少し。
VyaBaseとは、ブイラボミュージカルをきっかけに集まった4名が、歌って踊るストーリー仕立てのライブパフォーマンス集団。(公演パンフより引用)
“ちょうどいいイケメン” 楢木和也さん。
梅棒・MKMDCのメンバーで、スーパーダンサー。VyaBaseでは比較的プリンス枠(PrinceKAZUYAなので)だが、ビジュアルで遊びがち。LIVEでもちょびっと振付してます。今日俺ダンスの人。
“ハッスルクイーン” 本坊綾子さん。
サービス精神あふれるパフォーマンスではじけたおす、スーパーお母ちゃん。旦那様と長男くんがいつも運営スタッフとして超活躍してます。
“熱血ダンディ” 角川裕明さん。
歌って踊れる、スーパー映画監督。羽目を外して大丈夫なギリギリのラインをいつも絶妙に攻めてくる、ブレーキのかけられる暴走機関車。
“毒舌プリンセス” 市川祐子さん。
今までのライブの脚本を全て書いている、スーパー歌の先生で、言うなれば元凶の人。数々のミュージカルで歌唱指導をしており、LIVEでも美声を惜しむことなく大発揮。
ちなみにこのキャッチコピー、みんな公式なんで宜しくお願いします。待望の1stシングル「V!V!V!V!ブイヤベース!」ではコーレスもあるよ!みんなで覚えよう!
そんな4人が織りなすライブというかほぼミュージカル。地中海の香り。それがVyaBase LIVEなのです。
vol.1「眠れる森の猫」vol.2「魔法ライフ」と、今回のvol.3「仏風クレソンOmelet」
実は皆勤賞なワタクシ。もう、回を増すごとにどんどんストーリーがボリュームアップしていて、今回のvol.3に至っては台本が47ページあったとか。ライブですよね?これ。
今回のサブタイトルから香る昭和の雰囲気。いや、割といつも昭和感(わたし昭和知らないのでイメージで)たっぷりですが、今回はさらにマシマシで、もう“昭和”をデフォルメしたかのような感じ。トレンディなストーリーとなっておりました。
わたしトレンディドラマってジェットマンくらいしか知らないんですけど(?)知識としてあったトレンディドラマの定石みたいなののオンパレードなので、年代問わず楽しめます。
VyaBase、力技で笑わせに来るんですよ。わたしはこれが癖になるほど大好きなんです。
でもやっぱり世代であろう方々はどっかんどっかんウケてたなあ。蓄えた情報の量と楽しめる力って比例するんだよなあ。しかしまあ、大の大人が遠慮なしに大笑いしてるあの空間にいられるの、すっごい楽しいんですよ。
ストーリーはというと。
同棲を始めたかずやとあやこ。肝心の言葉は未だに無く、今はまだ、彼氏彼女の二人。
あやこの勤め先である“あすなろ商事”には、あやこに気のある上司、角川部長が。
一方、かずやは“ふぞろい高校”時代の同級生で元カノであるゆうこりんと、街で偶然の再会を果たす。そのゆうこりんは、角川部長の妹だった。
そんな4人がゲストを巻き込み、奇妙な四角関係を繰り広げます。
なかなかプロポーズされないことを嘆くあやこに、チャンスとばかりに言い寄る部長。
昔こっぴどいフラれ方をして、今までずっと引きずり続けてきた相手であるかずやとの偶然の再会を機に、復縁を迫るゆうこりん。
かずやとあやこの関係は、なかなか先に進めないまま、ほんの少しのひずみですこしずつ開く距離…
BGMにチャゲアスとか小田和正でイメージしてください。多分それで合ってます。
実は、引っ越してきたアパートの隣に住んでいたゆうこりんと、お隣さんとして仲良くなるあやこ。ゆうこりんと再会した日に訪れたバーで、頭を抱えるかずやは、その店の常連であった角さんとその場で意気投合。
ちなみにゲストさんは、ミュージシャンになることを夢見て上京してきたアルバイターとして、新聞の勧誘をしにゆうこりんとあやこが談笑するアパートを訪ねてきたり、角さんとかずやが意気投合したバーでバーテンダーをしてたりします。
そして、ひょんなことから4人が鉢合わせになり、場面は一気に修羅場に。プロポーズ間近と思われていた彼氏と、慣れない土地でお隣さん同士仲良くなれたと思っていた友人に裏切られた、と感じあやこはその場を飛び出します。
かずやは、ゆうこりんと角さんに背中を押され、彼女を大切に思うあまり尻込みし続けていたプロポーズをするため、あやこを追いかけます。
そしてトラックに轢かれかけながらも愛を伝え、差し出す指輪。流れる「SAY YES」。(※イメージ)
無事結ばれた2人は、ゆうこりんと角さん、そして土日は牧師のバイトをしていたゲストさんに見守られ、夫婦としての一歩を踏み出します。めでたしめでたし。
なんかざっくりあらすじを…くらいの気持ちで書いたけど割とちゃんとしてしまった。
これだけの濃度の作品を、有名ミュージカルナンバーに乗せて2時間でぶっ通します。それをライブって言い続けるんですよこの人たち。割としっかりお芝居やんけっていうね。というのも、そもそも全員のお芝居レベルが当たり前のように高いんですよね。プロなのでそりゃそうだろって言われたらそうなんですけども。…まあ確かに、曲数はライブなんです。今回は、昭和歌謡をふんだんに含む24曲。+ゲストさんの日替わりナンバー2曲。
とにかく、おなかいっぱいになります!
芝居が見たい人も、歌を聴きたい人も、なんならコントを楽しみたい人も。
実はわたし、今回のキャラが今までで一番好きです!
いつも途中までイケメンイケメンとちやほやされてて、途中でちょっとダメなところが見えちゃって、でも結局みんなに愛されるキャラ…なイメージの和也さん。今回最後にビシッとキメる見せ場(完全にギャグになってるのでキマってるかは別として)があるので、よかったなあ。
イメージ的に、ハイスクールミュージカルのトロイみたいなね?特に2のトロイっぽい感じ。ゆうこりんを振ったときとかあまりに自分勝手で「HSM2のトロイだ…」となった。ザックエフロンやんけ。すげえ。
祐子先生は、バブリーな感じが似合いすぎです。説得力すごい。ちょっと気の強いズバズバ物言う重たい女みたいなの超似合うじゃん…最高でした…お兄ちゃんを兄貴って呼んでるのがトレンディドラマっぽかった(偏ったイメージ)。
ゆうこりんはいつも和也さん(の役)に振り回されてるなあ。
そして今回なんかずっとかわいかった綾子さん。ほんとに可愛かったんだよな~煮え切らないかずやにやきもきする感じとか!あと衣装が可愛かったです。
今回全員お着替え多めでしたね!角さんだけプロデューサー巻きが色違いになるだけだから完全に1Pと2Pでしたが。
そして今回その角さんが、今までで1番ぶっとんでたなあ。もうね、どこにいても視界に飛び込んでくるというか、とにかく見てなくても見える。(?)誰が歌ってようがセンターになってしまう。そしてバンドさんをこねくりまわす。
とにかく力技で笑かしにくるので、腹筋ひきつるかと思いました。
今回、バンドメンバーさんたち皆さん初めましての方々でしたが、VyaBaseはとにかくバンドさんの音もそれだけで楽しめるんです。あの距離感であの生演奏はあまりにも贅沢だなあっていつも思います。
今回平均年齢下がったのかなあ?いつも以上にメンバーのバンドさん弄りがすごかった。なにがすごいってバンドさんたちの適応能力ね。いやそんなんまで対応すんのかよ?!っていう。楽器弾けるだけじゃなくこう、笑いを取りに行く貪欲な姿勢…?お客さんを楽しませようとするホスピタリティ溢れる方々です。もちろん楽器持たせたらプロなので、演奏も痺れます。素敵な方々だったなあ。
ここからは、お気に入りのシーンを中心に、セットリストに合わせてぶわーっと感想兼備忘録。観てない方にはなんのこっちゃでしょうが、わたしの!覚書なので!すみません!わたし多分この形が1番書きやすいんだ、感想。
M1:Overture
いつもの事なんですけど、バンドさんのみがステージにいるあいだも音を満喫できる贅沢。ほんと。なにかが起こるよこれから!感びしびしくるのいいよなあ。
M2:I Have a Dream(マンマ・ミーアより)
仏風クレソンOmeletがそもそも、ブイラボミュージカル「疾風マラソンJuliet」のもじりなので(VyaBaseLIVEのタイトルはいつもブイラボミュージカルのパクリです)仏風を“ふっぷう”って読むのは道理なんですけど、毎回和也さんがそれを正すので、なんか不思議な気持ちだった…なんとなく、いつもならボケる側な気がして…
M3:ハニー・ハニー(マンマ・ミーアより)
曲が皆さんご存知の通りめちゃくちゃ可愛いんだけど、和也さんのビジュアルに気が散るんだ…毎度出オチビジュアルで攻めるなあ和也さん…(vol.1のスケスケプリンスが暫定1位ですが)
そういえば、結婚を夢見るあやこの持ってるゼクシィが海外ウェディング版だったのなんでかなあと思ったんですが、この辺で買える首都圏版ってほぼ鈍器なんでしたねそういえば。と変なところで納得してしまった。
M4:マネー・マネー・マネー(マンマ・ミーアより)
サビの振り可愛くてちっちゃく一緒にやってました(今言う)
祐子先生の低音素敵だなあ…角さんのキャラ良いなぁ…なんというか冴羽獠的良さ。
M5:Thank You for the Music(マンマ・ミーアより)
ゲストさん初登場シーン!みなさんが好き勝手すればするほどゆうこりんのおうちの間取りが突然変わるので、急に花道みたいなベランダが出現したりして面白かったです。みんな好き放題ふざけるのに総じて当たり前のように歌が上手い…聴き入りたくてもそれを許さない小ネタの連発なのでそれこそがVyaBase…
後ろでなんかぽそぽそしゃべってるあやことゆうこりんがずっと可愛い。
M6:あの娘とスキャンダル(チェッカーズ)
お待ちかねの角さんオンステージその1!
部長毎朝1曲踊ってる設定が好きでした。突如として振られるコーレスも、世代のお客さんがサラッと対応してくれたりなんかしちゃうのがVyaBaseLIVEの素敵なところ。
M7:シリアス(キューティ・ブロンドより)
この曲をさあ!祐子先生と和也さんがやるのはさあ!胸アツすぎん?!?だってもう本物だもの?!(?)キューティの歌唱指導と振付のコラボですよ!!いやぁテンション上がった。
内容的にはかずやがどうしょもなくてとても良かったです。バブル時代の高校生は夜景の綺麗なレストランにカップルで行ったりしてたんでしょうか…(平成生まれの疑問)
M8:マンマ・ミーア(マンマ・ミーアより)
これ生演奏の生歌で聴けるだけでなんか楽しい気持ちになるよねぇ。なんかかずやとゆうこりんの関係性がちょいちょい見えて、この人ら付き合ってる時も周りなんも見えてなくていい感じにザ!高校生カップル!だったんだろうなぁって感じでした。
M9:恋の予感(安全地帯)
角さんオンステージその2!バンドさんを巻き込んで大暴れ!!回を重ねる事に周囲の適応能力が上がっていっててそこにやたら注目しちゃった全通のオタク!(わたし)
いやこんなふざけてんのに普通にいい声なんだよななんなんだ集中して歌をきかせてくれ。モノマネ回、最高でした。普通にクオリティがたけーんじゃ。でも全然落ち着いて聴かせてくれないんじゃ。
M10:ズルい女(シャ乱Q)
角さんオンステージその3!立て続けに!しかし歌うのは和也さんとゲストさん!曲を!聴きたいのに!歌ってない角さんの動きが圧倒的にうるさい!最高!!
とにかく忙しない角さん。歌ってないのに終わると毎回人一倍疲弊してる角さん。わたし地味に序盤でやってたルパンが好きだった…(最後の方ネタが飽和してやらなくなってた)
M10.5:武富士
ちょっとこれ書かずにいられんかったんだけど最高でした綾子さん!懐かしのCMのパロディなんですけど、あの、レオタードで女の人達が踊るCM。YouTubeで探してみてね。これ…っぽい振りを和也さんが付けたんだと思うんですけど、なんか全編通してこのシーンが一番和也さん振り!!って感じバチバチでテンション上がってしまった。最高の30秒でした。
M11:シークレットタンゴ(トゥモローモーニングより)
これ日本公演版の歌詞ほぼそのままだったんですね!!突然付与されたあやこの大食い設定、かずやのポルノコレクター設定、ゆうこりんの買い物依存症設定になんの違和感もなくて全歌詞後付けだと思ってた…
綾子さんの「炭水化物たち大集合」って歌詞と和也さんの「ポルノ雑誌のコレクタァ↑↑」の歌い方がめちゃくちゃ好きでした。
ラストに出てくる部長が「秘密かな…そうかもな…」って言ってるのに「そうだよねぇ部長はそんな深刻じゃないよねぇ」ってなってた。
M12:タッチ(岩崎良美)
和也さんの!!野球のユニフォーム姿を!!みれたぞぉーーー!!!!!(テンションバク上げ)
でもタッチは…かずやはしんでしまうから…と思ってたらラストでほぼそのようなことをあやこが言ってて「それ!!ほんとそれ!!!」ってなった。
ゆうこりんの美声の横でバッターボックスに立つ所から延々ガチの高校球児やってる和也さんとても良かった。本物。バッターボックスでちゃんと監督指示待ってんのとかとても好きでした。初回、ズべァってヘッスラしてたのが、2日目めちゃくちゃ綺麗にスライディングキメてて拍手しちゃった。
M13:The Name of the Game(マンマ・ミーアより)
今回はマンマミーア曲中心だったわけですが、なんていうのかなーこのイントロの雰囲気?をすごい効果的に使ってるなあと…なんか不穏な雰囲気とかただただ「はい!今楽しいシーンです!」みたいな…曲の認知度がめちゃくちゃ有効活用されてる。
M14:あずさ2号(狩人)
ここに来てようやく角さんがいるシーンで歌をしっとりじっくり聴けます。角さんがじっとしてます。
でもかずやはあやこから旅立たないで!の気持ちだった…そんな…結婚を真剣に考えてる相手なんでしょ…
待ってました!綾子さんオンステージ!こういうのみたかったねん!待ってました!大好き!
今回可愛いカノジョなあやこだったので、この雰囲気みれてうれしかったなぁ。横で「(Get out! Get out!)」してる角さんがとても良かった。
時代背景的な説得力がすげえ(?)部長があややにジャケット掛け損なって自分で着る流れが4回見て4回爆笑したんだけど文章にすると伝わらないなぁ!!もどかしい!!!
歌声、ふたりともとっても素敵なのに、最後までふざけないまま我慢しきれないところが好きなんですよねぇわたし。
M17:Under Attack(マンマ・ミーアより)
これわたしのVyaBaseあるあるなんですけど、4人で歌うとこ4人分ちゃんと歌詞読まして!!!
いやーやっぱ4人でちゃんと歌ってると聴きごたえすごいなぁ。厚みっていうのかなぁ。急にめちゃくちゃ聴かせに来るので油断ならねぇんですよ。温度差がすごい。これもVyaBaseの醍醐味(?)
M18:絶対零度の恋
はい!こちら!VyaBase1stシングルのB面(ゆうこりんが頑なにB面って言ってた)の曲!なんと、書き下ろし!
曲ができた経緯からしてちょっと変なんですけど、変な人が集まって全力でふざけ倒すとそれがエンターテインメントになるんですよ。VyaBase、そういうとこが最高です。変な人しかいないよ!
M19:I Know Him So Well(チェスより)
女の子可愛いのコーナー。歌詞までじっくり聴けるグッとくるシーンでした。歌詞聴いてると「えっ…かずややばくない?こんな可愛い女の子2人にここまで思われてるの…やばっ…」となるくらい2人の気持ちが真っ直ぐで可愛い。祐子先生と綾子さんの歌声の、まーーーーっすぐストンと届く感じがね、このシーンめちゃくちゃ活きてて。
2人のハーモニーは耳に優しくて気持ちいいなぁ。
M20:The Winner Takes it All(マンマ・ミーアより)
シーン的にはド修羅場なんですけど、綾子さんの感情ぶつける歌声と和也さんのMKMDC寄りの雰囲気バシバシのダンスシーンが良すぎて普通に感動しちゃう。和也さんこのテイスト踊ってるのなんか久々にみれてうれしかったなぁ。
この辺までまじでめちゃくちゃ聴かせに来るスタイルなので、気を抜いてるとつぎでひっくり返ります。
M21:チャンピオン(アリス)
修羅場をくぐり抜けたかずやが、客席を巻き込んだマジカルバナナの甲斐あって(文字にすると意味わかんないね)紛失してた指輪を見つけ出し、いざプロポーズへ!ってとこでこれ歌うんですけど、なんか安心するよね。この温度差こそVyaBase。そうそうこれ!感が。
このあとトラックに轢かれかけたかずやがあやこに愛を伝え、愛には愛で感じ合うわけです。もうこのシーンがあっただけで超美味しいなあ和也さん。ここでこれやってウケないわけないもんねぇ。
M22:ダンシングクイーン(マンマ・ミーアより)
この曲で白い衣装の男女がレイ下げて腕組んで歩いてたらもうさ、誰が見ても2人の門出を祝うハッピーエンドなわけですよ。今までのトレンディなゴタゴタが嘘みたいにみんな幸せハッピーエンド!力ずくで!
もうだって絵面の説得力が尋常じゃないんですよ。あっこういう力技もありか…!っていう謎の感動がありました。いやぁ綺麗に納まってよかったよかった。
M23:いつか王子様が(白雪姫より)
さて、M22までが前座だったわけですが(VyaBaseあるある)(ゲストさんのシーンまでが盛大な前フリ)ここで、素敵なプリンスを捕まえたあやこが「皆さんのところにも素敵な王子様が現れますように」とこの歌を贈ってくれる訳ですが、内容はほぼVyaBaseの宣伝。(これも毎度恒例)
みんなハッシュタグ付けてツイートしよう!皆さんめちゃくちゃ見てくださっているので、客席からの声がすごいダイレクトに届くよ!
はい、お気に入りのシーンを中心にとかいって結局全曲書いてる気がしますが、それくらい!見どころだらけ!
……本当に自分用のメモになってしまった。
ちょっとでも気になった方はぜひ次回のVyaBaseLIVEに遊びに来てください!きっと癖になるぜ!
次回、vol.4も、めちゃくちゃ楽しみにしてます!2ndシングル…とは言わず、1stミニアルバムくらい出してくださったら!すごく聴く!LIVEから結局3週間くらい経ってますが、すごい聴いてるし、すごい踊ってる!(テーマソング、「V!V!V!V!ブイヤベース!」には簡単なダンスパートがあるぞ!)いらんとこまで躍るマンなのでサビほぼ踊ってる!はやくまた一緒に踊りたいなぁ!
今回も楽しすぎるたいへん幸せな時間でした!
次回も期待!