全日制のセットリスト順感想です。(今更とか言わないで)
完全に自分の備忘用。割と全体を観てたつもりですが、かなり偏りがあります。各人好き勝手な呼び方するオタクですのであしからず。マンガのキャラとか、好きな呼び方で呼ぶでしょう。それです。
(あまりにもわかりにくいのでメモ)
道玄坂:みっちゃん、みつ
長谷川:出雲
徳重:翼くん
孔雀丸:あきちゃん、あき
浅香:尚子
橋本:小春
鷹橋:大夏ちゃん
江夏:惇くん
淵上:侯介
権田原:権田原
先崎:先崎
蓋村:黄太
蝉時雨:蝉時雨先生
張本:教頭先生
二宮忠次郎:忠次郎
超ベートーベン:べーちゃん
トイレの雲子さん:雲ちゃん
M1:明日も
・イントロでぶわっといろんな気持ちが蘇えってきて感無量。
・菜緒ちゃんの日替わりモブ子ちゃんがいつもかわいかった。推しは桜ちゃん。
・別人だとわかっていても、ここで妖怪3人衆が制服着てるのがなんかもう胸がいっぱいになるんだけど拗らせすぎですかね?この先ずっとこの感じでいきますよ。
・権田原よく吠えてるくない?(かわいい)多分「こらー!」が「がおー!」に見えてる(かわいい)
・惇くんは足が長いし最初から尚子にあんまり興味がなさそうでいい。あと足が長い。
・通学路ですれ違うみんなのリアクションとかそういうのがもう「みんな生きてる~!!」ってなる。
・最後の方小春がかわいくてかわいくてそれだけで泣いてた。マジで学校楽しそうなんだよこの子。
・あきちゃんが翼くんの妹(日替わり魚地)にぐいぐい来られて死ぬほどウザそうな顔してるのが良かった。
・ペア振りで小春と組む惇くんがあまりにもかわいい顔しててこの世の宝。手を取られた瞬間の「えっ?!」の顔からもうずっとかわいい。国宝。
・この1曲でみんなの関係性とかどんな子なのかとかすごい詰まってて何回観ても新しい発見があったなあ。
・前後の振りが分かれるところで小春と惇くんが横並びで同じ振りってだけで咽び泣く。
・でっでーんの決めポが背中なのが最高ですよねそういうところです。
M2:MIND YOUR STEP!
・完全に気分は「ちょっと男子ィ~!」。
・この曲聴くと未だに金属バットの音とか竹刀の音とかスカートの中身が見える音とか (シャララン♪)マラカスの音とかいろいろ聴こえるんだ…
・小春がいちいちあきちゃん褒めてるのほんとなんかこのめちゃめちゃ良いギャルかわいい…となる。
・クラスの人数減ったけど1サビ惇くんと侯介加わってめっちゃうれしかった。
・↑ここやっぱ男だけでやってなんぼよねえ。ここで尚子がみんなのアイドルなのちゃんとわかるし。
・「うぉーお!」ってする道玄坂光徳があまりにかわいいんだけど…
・あきちゃんがそれなりに楽しそうなんだよな、ちゃんとクラスの一員として。のちのち効いてくるんだよこの辺が。
・権田原が一緒になって馬鹿やってるのが大好きでした。
・そういうの込みでみんなキャプテンとして慕ってたんだよなあ。これものちのち効いてくる。もう楽しい時間全部じわじわ効いてくる。
・カラオケ組みんな芸細かいんだよ「あと5分だって」とか会話が聞こえてくる。
・各々いろんな理由で尚子の隣(おそらく窓際の1番後ろ)を狙うなか顔に一切出さないあきちゃんが何考えてんのかなあって思いながら観るのが好きでした。
・蝉時雨先生がすごい勢いでくじの箱ぶん投げるの好きすぎていつもみちゃう。
M3:好きだ。
・とにかくイントロのみっちゃんの表情が良すぎる。世界中の幸せを浴びてるみたいな顔するんだもん。
・隣の尚子も嬉しそうなのがかわいい。あゆかちゃん回を重ねるごとにどんどんかわいくてすごかった。
・小春がすごく頭悪そうでかわいい。クラスの誰とも気さくに話せるギャルかわいい。
・あきちゃんがあのノリにちゃんと参加しててかわいいんだあ…
・仮面の男初登場は端っこで今日俺ダンス踊ってる人観てた。最初はもしや…?位だったけど踊る尺どんどん長くなってて1人で大笑いしてた。しかもそれは女子パートです(ありがとうございます)
・でも小春に「尚子の体操着がないの!」の説明をされた時の惇くんのリアクション「マジか!」だからもう少し深刻そうな顔しなさい…と思ってた。
・上手からてれてれ登場する3人、みっちゃんがすごい浮かれててかわいい。席となりうれしいねえ…っておばあちゃんの気持ちになる。
・傘のシーン大好きなんだ!公文式くんおめでとう!楽日そこで泣いた!
・もうここみっちゃんの表情がずっとかわいい。傘を差しだすとき目を見れないみっちゃん愛おしい。
・かわいすぎてみっちゃんにばかり注目しがちだけど尚子がちゃんとすごく嬉しいを噛みしめててかーわいいんだ。
・傘の所は振付がすごい好きです。愛おしい青春詰まってる。上に軽音部並べると、スーパージャザーがガン首揃えててあまりにも美しいんすよ手指が長い…
M4:青梅英雄学園校歌
・権田原が惇くんを野球に誘ってくれていて、あほみたいに泣いた。野球部キャプテンに頭を下げられるほど必要とされる男、江夏惇…
・↑これみてるので「お弁当忘れてるのに怒ってるのは尚子があげたやつだからだ!」と「あっお弁当傘のお礼か!」にしばらく気づいてなかった(初演でも同じことした)
・惇くんと侯介が不真面目なのに大夏ちゃんが存外ちゃんと歌ってるところが大好きなんだよね。良いギャル~!
・浮かれぽんちなみっちゃんをちらちら見る尚子があまりにかわいい。
・全体をみたいのに視界に主張が強すぎる男、蓋村黄太。
M5:未来の欠片
・これ小春のソロからはじまるのが本当にめちゃくちゃに好き。超かっこいい。
・横でぺろぺろしてる黄太と先崎も最高。だってぺろぺろしてんのにソロ始まると超かっこいいんだよ…
・翼くんがこの枠にいるのたまらんよね…
・翼くんの絶妙な視線誘導からゆら…って登場する魚地菜緒があまりに最高すぎる。
・えっ?!この5人最強じゃない?!全部いい!
・蒙古斑先生がスーパーダンサー枠過ぎて震える。なんでこの面子の中で馴染んでんの…
・蝉時雨先生の野暮ったい中に光るエロさの垣間見え方が絶妙。
・蝉時雨先生から大夏ちゃん、侯介の流れもう本当にうっとりしちゃうよねジャズダンス好きマンこの時点でもう満足度が凄い。
・尚子からみっちゃんへのつなぎがめちゃくちゃに好き。はあ…つるさんの主人公感…たまらん…
・必殺技がなくたって、とびきり強くなくたって、誰かのためにヒーローになりたい男の子はそれだけで主人公よね…
・梅棒ユニゾン以降は基本的に咽び泣きながら観ています。
・権田原の慟哭みたいなのめっちゃ好きだった。
・梅棒のマークくるくるするとこなんなら拝みながら観てる。毎回ナムナムしてしまって拍手だの手拍子だの止まるんすよ。梅棒が梅棒として我々の前に立ってくれていることに感謝をして拝んでいます。
・ピカイチ!はこのオープニング曲に入るまでが完全にアバンって感じなので、割といつもアニメOP感はあったけど今回は構成自体もアニメっぽくてワクワクしたなあ。Aパートがチャイムで始まるのもね。
M6:キレイだ
・イントロで千葉様ファンからうっすら漏れる悲鳴を聞いては毎回「だよね~!わかるわかる~!」と思ってた。
・慌てるみっちゃんと小春がかわいすぎてよくわからないけど「いけ!2人で結託するんだ!頑張れ!」ってなってた。
・小春ちょいちょい歌詞ちゃんと歌ってるのかわいいんですけど、惇くんが(というか和也さんが)踊りながら歌う人なのでもうそれだけでべらぼうにうれしくなってしまいます。
・翼くん最初からずっと豪徳寺にそんな興味なさそうですごくいい。
・豪徳寺への態度で尚子の学園のマドンナたる所以がしっかりとみえる。かわいい。こりゃみんな好きになりますわ。かわいい。でも〜みっちゃんを見る目は他とは一線を画すんですぅ〜あゆかちゃん、本当に恋する目でとても尊かった。
・惇くん大奮闘!かわいい!そんな顔に出す?!ってくらい小春の一挙手一投足に表情が変わる…かわいい!
・惇くん、小春のこと小春って呼んでるのが最高なんですけど伝わります?(「小春ぅー!好きだー!」のシャウトの話です)この…台詞がないがゆえに、お互いがお互いを何て呼んでるかさえも想像するしかないなかで公式…!っていうこれ(オタク脳)
・大夏ちゃんと侯介の、惇くんの恋に対するスタンスが好きです。なんかこう…励ましてほしけりゃ励ますけど、小春も友達だし、小春は豪徳寺にめろめろだし、惇だけを応援はできないからほっとく、みたいな…(伝わってください)
・尚子とみっちゃんの会話のシーン「じぶんがなれってゆったくせに…」の顔がかわいい。
・尚子の「いいよ!パンツあげるよ!」にちょっとどよめきが起こるの好きだった。いいよじゃないよ。
・その後の黄太がとにかく気持ち悪い。あの笑い声と悲鳴の混じったあの感じ…
M7:Deep Impact
・「ちょっと男子ィ~!」再び。馬鹿だこいつら!最高!
・翼くんの挙手の理由なんだったんだろう。楽しそうだからかな。
・出雲は見てなかったもんな、気付かぬうちにその場の空気で、がめちゃくちゃ長谷川出雲(彼は長谷川出雲です)
・「浅香のパンツは…おれのもんだ!」じゃないよしっかりしなさいよ尚子はもっと怒っていいよ。
・パンツを狙う馬鹿共のなかでひときわ光る惇くんの狡い鏡。それもう見えてるやん…
・大夏ちゃんがノリで楽しそうに見守ってたのにパンツが原因だと分かってからどんどん「こいつら…」って顔になっていくのが超好き。
・アッパーカットでぴょ〜ん!するみつ可愛いなあ。
・権田原は小春吹っ飛ばしたの意図せずだから(でもそのあと小春へのフォローが足りない所が)すごく好き。
・惇くん喧嘩よっわいな~!
・小春に応援されたらとりあえず挑むけどよっわいな~!(好き)
・小春が突き飛ばされた時端っこの方でしてるへっぴり腰が、わたしは好きだけどもっとがんばって…
・助けてくれるのが翼くんなのすごく良い…この辺の距離感がすごく欧米…普段から小春と翼くんは仲良さそうで可愛いんすよ。教室でも2人でよくきゃいきゃいしてる。
・えっ尚子と小春と翼くんかわいい三銃士じゃない?(?)
・あっでもみっちゃんも入れて四天王にする?(?)
・パンツ事故のあとの小春の真顔がだいぶ好き。
・惇くんていうか和也さんの二重芸大好き。
・公文式くんが若干前傾姿勢なのがさぁ…や、やめたげて…っていつもそわそわしてた。
・ビンタされた豪徳寺が最高なんだよな…w-inds.さんのする顔じゃねえ…
M8:ごきげんだぜっ!
・はい!きた!きました!最高の時間!全部好き!
・あまりにも踊れすぎてしまうチーム豪徳寺再び!ありがとう!メルシー!スパシーバ!!
・みんな同じ気持ちで(パンツ欲しい)
・パンツ…ってする惇くんのいやらしさが高校生男子ではない。
・どんなに色気出してきても目的パンツだからな…
・大夏ちゃんが終始良すぎる…惇くんと侯介に全然加担してあげる気がないところとか…
・大夏ちゃんはギャルのなかのギャルなので、豪徳寺のカリスマ性に「こいつとつるめばマジアゲじゃね?」くらいノリで生きててほしい(それにしてもわたしのギャルが下手)
・この2人が一番パンツへの執着なさそう(簡単に諦めそう)だから豪徳寺様、人を見る目がある。
・実際惇くん尚子のパンツ貰ってもしょうがなくない?
・「まじかよ」「まじだよ」「びっくりした俺!」の流れがそのまま観れた喜び…
・みんなおんなじ気持ちで(パンツを彼の手に)
・蒙古斑先生「へーーーーーーい!!!」以降、踊れすぎてしまうチーム豪徳寺のダンスをひたすらに堪能するスペシャルタイム。
・蝉時雨先生あの一瞬でどうしてそんな色っぽさでるん?えっろ…
・suzuyakaさんの動き見てるとあまりのしなやかさに骨の数わたしと違うかな…?とか思います。
・とにかく豪徳寺様がまぶしい(物理)
・反射がすごい。超まぶしい。というか彼こそがミラーボールなのでは…?
・豪徳寺ダンサーズ、初演がシルバーのぎらぎらだったのでグレードがアップしました。ま、まばゆい~!
・かっこつけた2人がドアに激突するところ、笑いが起きてる中わたしはかっこつけきれない惇くんが可愛くて可愛くてニコニコしてた。おばあちゃん。
・後世に残るわたしの頭悪い感想選手権最優秀作品「惇くんが軽率にウィンクしまくるからどきゅーんずきゅーんなんだよわたしが!」
M9:ultra soul
・最初にもめてる黄太と公文式くんみるといつも「け、けんかすんな…」という気持ちになってた(おばあちゃんなので)
・権田原の、一切のためらいなく「お前らの分まで俺が頑張るから」になる真っ直ぐなまでの自分本位さというか…なんていうんだ、この…すごい男子高校生…すごく好きでした。
・でも権田原がこういうやつだから黄太が嫌な奴にならなくて済んだんだよなあ。(定時を思い出した顔)
・最初から全然協力してくれない先崎大好き。キャプテンなのに雑に扱われる権田原も好き…
・ここ蒙古斑先生の台詞が初演と一字一句違わなかった(よね?)のが本当にうれしかった。本当に。
・先生楽日は完全に泣かせに来ててよくない。そういうとこよくないぞ。
・照明のちかちかを間近で浴びる蒙古斑先生の目が心配だった。
・もう一緒に出来るところは全力でやりたいマンなんですが、最後にチーム豪徳寺が姿を現すと毎度高々と掲げたこぶしをスンッ…と下ろしてた。心はチーム豪徳寺なので…
M10:One
・尚子の距離感に、てのひらひとつ分そぉーっと距離を取る道玄坂光徳がかわいいシーンです。
・このシーンの中にみっちゃんと尚子の言葉に出来ない距離感みたいなのが詰まっててもう全てが愛おしい。
・尚子のお花を貰ってからみつが自分のお花をひとつ、ふたつ、って数えてたところ。恐らく「おれのと、浅香の…あー!もう!」だったと思うんですけど、あまりにも拗らせてるので、お花を指さした時に「おれと浅香…」で、折った指は「あとは出雲と翼と…あーもう!」にみえて(既に数に入れられるほどの手放しの信頼…!)って大興奮したので、折角台詞がないからこういうパターンもいいのでは…という記録。
・翼くんのきをつけぴ!がかわいくてみっちゃんもかわいくてかわいい。
・「きみは世界に1人だけ!」てまっすぐに伝えてくれる翼くんと、照れ臭いから面と向かっては言わねえけど、な出雲。お前ほんまに長谷川出雲やなあ…(彼は長谷川出雲です)
・↑ここ定時では出雲も一緒に1人だけ!ってやってたんですよねえ。
・この2人の声ならみっちゃんも前を向けるんだなって思うともう3人の関係性そのものが愛おしい。
・「多い方がいいよ!孔雀丸がいるよ!」の翼くんに対する出雲の「シッ!今大事な話してっから!」が好きでした。そうやってお兄さんぶって〜も〜
・翼くんがあきちゃんにむりやりピシガシグッグした時のあきちゃんの「…何。」が最高に好きだった。吐き捨ててる~!
・みっちゃんはあの子のヒーローになりたくてがむしゃらだったから土下座だってしたし、そんなみっちゃんの気持ちをわかってるから出雲も付き合うし翼くんはうごきとおしりがかわいい。
・わたし、あきちゃんの「しょうがないな」の顔がすごく好きです。
・足が痺れた出雲がみつと同じ転がり方してんの可愛かったよね。
・この時はまだ、あきちゃん3馬鹿のことほっといてすたすたいなくなっちゃうんだよね。いつからか歩調が合うようになっておばあちゃんは胸がいっぱいだよ。
・写真を撮ってほしいけど自分から声はかけられない小春。大夏ちゃんの「あーしが言ってきてやろっか!」もなんでもかんでも大夏ちゃんの後ろにくっついてく小春も全部かわいい。大夏ちゃんの一人称、頑なに「あーし」説推してる。
・このあと尚子を避けちゃう小春の顔がまたね!ウッ…てなるよね!誰も悪くないからつらいよね…
M11:野に咲く花のように
・うかれるみっちゃんと真顔のあきちゃんが、完全にいつものつるさんとすいーつ(?)
・翼くんなんでもぽっけに入れちゃうんだよね…雑巾は入れない方がいいよ…
・ここ毎回納谷くんの投球スキルに感動してた。コントロール良すぎない?ピッチャー…?サードでは…?ウッ…キオクガ…
・悪ガキ3人組の大将が、完全に枝に並々ならぬこだわりがあるタイプって感じで好きだった。「このえだは、このかーぶのところがいい!」
・ところでザンさんの東北訛りうますぎないです?!(東北出身者より)
・おばあちゃんめちゃくちゃおばあちゃんだったなぁ。うめさんなんでこんなおばあちゃん似合うの…(紫アフロを思い出した顔)
・忠次郎の噛みしめた顔みたいなのがすごい好きなんだ~自分にとってとても高価で貴重なものって認識だった本をあっさりくれた翼くんがとてもとても素晴らしい人に映ったんだろうなあ。まあ実際翼くんは素晴らしいので何も間違ってないんですけど…
・翼くんのとりあえず受け入れるおおらかさすごくない?欧米~!
M12:IWGP~Glass
・ピアノを弾く前にきょろきょろするところがもう長谷川出雲の塊って感じがする(彼は長谷川出雲です)
・↑こういう所で究極に長谷川出雲役:櫻井竜彦の意義を感じる。
・あきがハクチョン!てするところ、最後の方出雲くんわざとバサバサしてなかった?
・煙草がうまくすえない惇くん、むせた後もう1回!てするやつ完全にちゃんと肺まで入ってて吸えてる吸えてる…てなった。
・出雲が煙草取りに来る時惇くんスッ…て1回煙草隠すじゃん。そういう所めちゃくちゃこう、江夏惇って感じ…
・侯介スタイル良いからリーチがなげえのな…煽り方がガチのヤツすぎる。
・べーちゃん顔白くて初見ヒッ…て声出た普通に怖かった。
・侯介の新たな目覚めが惇くんと壁に張り付いてる時ぽかったけどあれまちまちだったらしいですね。
・わたしべーちゃん(というか怪談?)にはビビり倒すし人が殴られてるのも殴ってるのもビビるのに雷が怖くない惇くんがめちゃくちゃに好きなんですけどマジで誰にも伝わらない。なんで?よくない?男子高校生ぽくて。
・わたしは侯介が覚醒してからも、態度とか距離感とかそういうのが一切変わらなかった江夏惇がね、めちゃくちゃに好きなんですよ…惇くん、いいやつなんです…
・この2人ここの振り映えすぎでしょ…手足がなげえ…
・教頭先生すげえ変なのにもうなんか状況が変すぎて(あと普通に踊りが綺麗で)最後の方普通に馴染むよね。
・ここでこの振りをこのメンツの中で美しく踊りきる蒙古斑先生、役者だと思ってたんですけどめちゃくちゃダンサーでしたっけ?
M13:予襲復讐
・あの選挙用パネルあきちゃんが作ったのかなあ?みっちゃんがわぁ!って顔してたけど…
・かわいい(みつ)とかわいい(あき)がかわいいシーンです。
・女子トイレに居るのをみられた瞬間のあきちゃんが最高に好きなんだけど、ぎょっとしつつも「やべぇあいつww」って笑い飛ばしてくれる良いギャル2人が最高。
・音(声?)が聴こえてくるとすすす…って大夏ちゃんに寄ってってくっつく小春がかわいい。節々に見えるこの2人の関係性が好き。
・雲ちゃんの挙動が人間離れしてて何回観ても気持ち悪いし好きが募る。
・自分で自分の足はさんであわわわわってしてるのがザ!みっちゃん!すぎて大好き。(ダイソーみたいになっちゃった。)
・菜緒ちゃんのパワームーブがすごすぎて怪力少女の説得力半端ないよね。
・小春が捕まったらとりあえず助けに行こうとする大夏ちゃんが大好きなんだけど、惇くん大夏ちゃんを見習いな。
・逃げてきた小春と大夏ちゃんに「やべぇの出た!!」って言われて「いやいやないない」ってしてる野球部のとこ、蒙古斑先生がちゃんとみんなを背中に隠して守ろうとするのも好きだし(いい先生だなぁ)明らかに先生より強そうな奴らがしっかり先生の背中に隠れるのも高校生なんだよなぁそれが自然の反応だよなぁって愛おしくなる。
・そういえばスリッパ後に咲くお花、全日・定時で違ったんですけど、花言葉とか知りたいので誰か…お花詳しい人…教えて…
・妖怪3人衆の再会、忠次郎に気付く前の雲ちゃんが振り向きざまあぁ?!って顔してるの大好き。
・この3人は雲ちゃんを中心に回ってる感がすごくする。かわいい。
・全日は妖怪3人衆をみた翼くんと出雲が割とビビってるのがかわいいんだけど、お札握りしめて一人でぺそぺそ泣いてるみつが優勝。こわかったねぇ…
・↑ここ、定時の翼くんはべーちゃんと雲ちゃんを見てはしゃぐんだけど、もしかしたら模型くんに「あと、音楽室にちょっとこわいお兄さんと、トイレにかわいい女の子がいてね」って聞いてたのかもしれないね。
・翼くん、1本筋の通ってる部分は全日・定時ともに変わらないんだけど、すごく些細なところで周囲が変わったことによって生まれた変化がすごくてね。
M14:Girl!Girl!Girl!
・居眠りしながら指揮してる出雲とか、尚子と気まずくなって浮かない顔の小春とか、少しずつ少しずつ変化はあるんだけど、つかの間の平穏というか、まあ平穏ではないんだけど、日常の空気感が大好きでした。
・小春、豪徳寺くんが転校してきてからずっと前の席だから髪の毛気にしたりとかすごく可愛かったんだけど、この辺から仲良しの翼くんのおはよう!が聞こえなかったりすごく悩んでておばあちゃんは心配でした。
・ぷりぷり怒ったみつに机ごと運搬される豪徳寺様が好き…運搬されてスンッてするところがいい…
・妖怪3人衆に振り回されてるんだけど、4人がそこはかとなく楽しそうでそれがうれしい。あきの居場所が3人の中に出来つつある感じ。…これ、この時間みんな忘れないで…
・ベーちゃんみつけちゃった惇くんのビビり方が半端なくてよほどトラウマだったんですね…いの一番に逃げようとするもんね…
・流れでたたかれる翼くんがかわいそうかわいかった。いつも不服そうな顔してたけどそりゃ不服やな、理不尽な暴力…
・仮面の男、君まであと少し♪はやる気持ちダンシング♪気持ち悪すぎん?
・こんなにかわいい歌詞をこんなに気持ち悪い印象にするのすごくない?
・仮面の男には逃げられ、膝が痛いみっちゃん、最強に少女漫画しててかわいいのに「ペッペッ!つば付けとけば治る!」ってするから少女漫画になりきれなくてそういうところが好きなんだよなあ。
・リコーダー盗まれてんのに尚子がひたすらに楽しそうでもう全部かわいい…尚子のためにみっちゃんが頑張ってくれたことがうれしかったのかなあ。
・でもやっぱ尚子ちょっと変わってるよね。
・ラスサビとかもうすべてがきらきらしてた。
・忠次郎とべーちゃんは基本雲ちゃんのことが第1に見えたけど、ここはみんなと一緒にみつを見守ってくれてて、実はその点に関しては翼くんと忠次郎、出雲とべーちゃんが同じ目線にいることがあんまりなくて、ここすごく好きでした。
・最後にセクシーなポーズをするあきが、尚子にマネされて面白い顔になってるのが好きでした。
M15:アンジェラス
・わなわなしてる豪徳寺様、こんな時でも、冷静に指令通り動きそうな大夏ちゃんに連絡する辺り流石ですよね。
・豪徳寺くんのために動いてるときの小春きらきらしてて生き生きしてて本当にかわいい。このかわいい顔みんな覚えといてくださいね、恋する小春はかわいいんです。
・蝉時雨先生オンステージ最高すぎてもう全部好きです!!!!あなたが変わり世界が!!変わる!!!!
・suzuyakaさんの健全な色気本当にすき!!!!伝わる?!健全なエロさ!往年の週刊少年ジャンプに載ってるお色気シーンみたいな感じ!
・なんだろうな~同性がみても嫌な感じが一切しないパワフルさがあるんだよな~
・エロとかそういうの超えた所にある芸術的な色気…(?)
・ちょっとわたしsuzuyakaさんのこの話させたら長いですよ(?)
・マチョさん脱ぐと安心するわあ…
・ここな~権田原も途中まで翻弄されてるのがたまらんほど好き。
・そうよな、男子高校生だもんな、パンツだって気になる男の子だもんな…(狂おしいほど好き)
・だって自分で自分の頭バットで殴って目さますんだよ?!好きじゃんそんな…
・でもまあ蒙古斑先生は元々蝉時雨先生が好きだったわけだし、しゃーないよ。よくビンタで目覚ましてくれたよ。
・権田原から豪徳寺へお花を付け替えるとこ、惇くんがお花持って腕くるくるくるってするの好きでした。
・じょーおねっつーのーかーけーらーをーで手首くりんくりんする振り踊る惇くんめっちゃ好き、顔が。
・この辺からちょいちょい悪い顔しててその顔がめちゃくちゃに好きです。
M16:フラレガイガール
・※この辺から涙腺ダム決壊により頭のおかしいことを言い出します。
・いつも酸欠だった。泣きながら笑うのすごい疲れる。
・まずいお弁当を食べてくれちゃったりさ、プレゼントの勘違いをそのままにしたりとかさ、なんかそういう全部が、雲ちゃんがみつのこと好きになった理由だなあって考えたらさあ…
・ごめんなさいしたみつがさ、誰より辛そうな顔しててさあ!なんでお前がそんな顔するねん…てなるじゃん…
・でもきっとそんな顔しちゃうようなみつだから好きになったんだよね…
・(野田洋二郎の歌詞に充てられてどんどん悲しみのスパイラルに陥っています)
・雲ちゃんが最初からずっとかわいくてかわいくて応援したくなっちゃうんだよなあ。
・覚醒蝉時雨先生が出てきたとき、先生相手だからちゃんと会釈くらいはするけどすごいドン引きしてるみっちゃんが好きでした。
・猛烈にダサいところ、めちゃくちゃ目の悪い翼くんが眼鏡を外すほどだし、あんなに馬が合わなそうだった(実際最初はぎすぎすしてた)出雲とあきがうっかりアイコンタクトで意思疎通出来ちゃうほどっていうのがね。
・ていうかだからあきが3人と仲良くなればなるほどおばあちゃんは胸がいっぱいになるけどラストがつらい。
・3人はずっと困惑してるけど忠次郎とべーちゃんは雲ちゃんがうれしいことが全てなんだなあというあの、空気感。
・みっちゃん1人で歩いてても(痛い痛い痛いの前)あんなぺろぺろしてんの?かわいい。
・「あなたがすき!」の瞬間の雲ちゃんの握りしめた手がかわいい。
・ベーちゃんオンステージは忠次郎参加型タイプが好きでした。
・というかあれはとしょさんがつるさんのために動いてる時間って感じだった。
M17:夢幻クライマックス
・高笑いの豪徳寺がマジでヴィラン…今回因縁(リライト)がなかった分清々しくヴィランだよねこの人。
・いきなり尚子の「さよなら」から始まるわけじゃないですか。重い~!でも高校生の君とわたしってもうそれが世界のすべてみたいに感じちゃうようなとこあるじゃないですか。だからこそこの、世界の終わり感がすごく高校生というか、本当に大野愛友佳のおかげで高校生活してた説得力があった。
・大森靖子が最高って話なんですけど、いきなし「同じ地球踏んでいられるわ」とか馬鹿みたいにスケールでかい話するのが「あなたがわたしの全部だった」感がしてすごい好きです。
・シナリオ通り…豪徳寺くんのシナリオ通りだったのかな…
・ここで尚子がどんどん豪徳寺くんにほだされていて、豪徳寺くんも回を重ねるごとによりわかりやすく付け込んでいて、ああ…いやだなあ…と思わずにいられない。
・それをみつけてから豪徳寺くんをなんとか呼び戻そうとする小春の笑った顔が本当にブスなの…伝わる?MOMOCAちゃんはめちゃくちゃかわいいんだけどそういうことじゃなくて…小春が豪徳寺くんのために無理矢理つくった笑い顔がすごいブス…そんな顔で笑わないで…
・思い出してみんな…恋する小春のあのかわいすぎる笑顔を…(M15参照)
・ここで爆発する小春のこと。今まで、誰も悪くないからっていろんなところで気持ちを押し込めて、いっぱいいっぱい我慢してきたんだよね小春。教室でのすごく些細なシーンも、小春の我慢する顔、たくさん見た。小春は悪くないんだよ。でも誰も悪くないから小春も辛そうな顔してて、それがもうひたすらにしんどい。小春の隣には運よく大夏ちゃんが居て、ここで大夏ちゃんが制止してくれたのも小春がそれで止まれたのも幸運だったけど、そこが一気に全部なくした尚子と対比になってなんかまたねえ…尚子も追い打ちだもんねえ。しんどいねえ。
・もう2番入ると全部辛い。(こっからさらに拗らせます)
・翼くんの「おかえり!」からのみつの孤独ね。そんで無神経、とふり払われる翼くんの手…ここ歌詞ハメえぐくてしんどい。
・ここで翼くんの話をします。彼、基本的に自分に向けられたマイナスの感情に対してなんだよもう!って怒りの方に振れるんですよ。今までは。割とスラングごりごりに使うような子で、よくぷりぷり怒ってた。それが、ここではみつに手を振り払われた瞬間見たことないような顔で狼狽えるんですよね。しまいには、へらへら笑って取り繕おうとする。それがもうみてるの本当にしんどくて。全日は翼くん、もうわけわかんないよ!ってあの場から逃げ出したように見えたんだけど、あそこでみつに対して怒りを向けなかった翼くん。というか納谷くん。ヤバいと思いません?わたしはあそこの翼くんに心臓がえぐられるかと思いました。
・ここからはM13で書いた翼くんの周囲に伴った変化の話です。↑のシーン、 定時制の翼くんは、手を振り払われてから、困惑ののちにほんの少しの怒りを見せて走り去るんですよ。うまく言えないんですけど、定時の道玄坂に対してあそこでほんのり怒りが出るの、すげえなあって。ただただ説得力が半端じゃなくて。うーん…全然うまく言えないんですけどね。確かに全日・定時をあえて比較すると、定時の道玄坂は自分で何とかできてしまいそうなイメージがあるんですよね。なんとかできるというか、ひとりで立ち向かえる、というイメージ。一方で全日制のみっちゃんは翼くんと出雲がいないとダメなんです。そう見える。その差が、翼くんに少しだけ変化をもたらしているような。…ね、納谷くんヤバくないです?
・つぎはあきちゃん。自暴自棄になったみつに対して怒りを向けたあきちゃん。みつにたいして感情が動いてることにもう言葉にならない気持ちになるんですよね。しかも真っ先に怒りに行く。だってここでみつが全部投げ出したってこの人困らないんですよ。まあ手を貸してやってたから面白くないって言うのはあるでしょうけどそれにしたって。ここで「あっそうじゃあもういいか」ってならなかったことがもう。三顧の礼で和解してからも1人すたすた帰っちゃってたあきはもういない…
・そんで出雲です。真っ先に怒りに行ったあきを、最初は笑って制すんですよね。この人はこうしていままで何度緩衝材になったんだろうなあって。みつの代わりにまず自分があきに謝って。すべてがフラットに、綺麗に収まるために、自分はへらっと笑いながら。それをみつがつっぱねた時に初めて怒る。なんかここでこの2人の過ごしてきた時間の長さみたいなのが見えるなあと思いました。出雲の感情が動くのっていつも誰かのため。ああこいつ、良いやつなんだなあ。きっとあまり多くの人が見ていないところで、誰よりもいいやつ。
・みつは「いつも褒めてくれた」翼くんとか「叱ってくれた」出雲を手放すことで「きっと楽になるしさみしくなるね」って思ったのかな。しんどいな。
・「きっと楽になるしさみしくなるね」ってやばくないですか?大森靖子半端ねーなまじで。
・※こっから通常のテンションに戻ります。
・階段を駆け下りる尚子の背景がピアノの鍵盤だったのでずっと「ミニーちゃん…」と思ってました(伝わってる人だけ伝わってください)
・チーム豪徳寺が上にずらっと並ぶともう全然勝てる気がしないのが良いよね。圧倒的ヴィラン。
・入り乱れる男共(尚子との体格差が良かった)でめちゃくちゃ翻弄される渦のなかに居る尚子…ってかんじが最高。
・ここ江夏惇最高に悪い顔してて最高なんですけど強めの顔めっちゃ好きです。
・豪徳寺様、取り残されたみつに対してただただ現状を突きつけるところ(どうだ?って言ってた?)最高にヴィランって感じがして最強だ。そりゃ1人で立ち向かって勝てる気がしねぇ。
M18:気がつけば、ひとり
・配信をまってます永遠に……もうオリジナルソングアルバムつくってFC通販しない…???言い値で買いますから…
・ここ、みっちゃんの回想としてすでにつらいのに、尚子と楽しそうにしてる小春とか、突き放された翼くんがみっちゃんのために動いてるのとか全部がしんどくて呼吸が厳しい。
・「僕のすべてだった」そうだよね、高校生だもんね、世界が終ったような気持ちにもなるよね…
・こういう感情が身体全部に伝わってすべてを放出するような踊りを踊らせたらつるさんは天下一品やな…
・野球部のターンね、権田原がすごい楽しそうなの、黄太を叱り飛ばすところもすごい笑ってるの。それがもうしんどい。
・手渡されるはずだったボールをつかむ手が空を切って、振り返った時のあの権田原の顔が忘れられないんですよ。
・公文式くんの少し頼りない背中も、あんなにちゃらちゃらしてた黄太の背中さえも、みてると心臓ぎゅってなった…
・野球部との時間が権田原にとって「終わるなんて思いもしないにぎやかな世界」だったんですよね。
・権田原、投球うまくなってましたよねえ?!初演のノーコンっぷりはもう見る影もなく!
・「くじけそうでも越えてきた」で浮かぶ蒙古斑先生の顔…
・おそらくみっちゃんを探しに来たであろう出雲が2人のキャッチボールを見つけたときの顔がね…
・↑これ初演のときなかったじゃないですか、そんでこれがのちのち嵐に繋がってくるじゃないですか。そんなのもうね、好きですよね。
・みつが返そうとしたグローブを受け取らなかった権田原、もう気持ちは固まってたのかな。きっと結構な決心だったと思うんだよなあ、大切だった自分の居場所がどんどん壊れていっても手放さなかった目標だし、この人はパンツ云々の前から“生徒会長”を目指してタスキを手に取った人だもんね。
・このあたりからもう泣き声押し殺し過ぎて呻き声漏れてた気がするんだけど毎回隣の人に申し訳なかった…
・小春のあそこの表情は、豪徳寺くんとうまくいかないことに対する悲しさじゃなくて、尚子にしてしまったことへの後悔の表情だと思ってるんですけど、どんなに豪徳寺くんのことが好きでも、まず最初にその感情がでてくる小春が本当に愛おしい。いい子なんだよね、立場はヴィランサイドだったけど、彼女の行動の動機はいつも大好きなあの人のためだから。
・そんでもって隣に大夏ちゃんがいてくれてよかったなあって。ただ手を取って隣に居てくれる存在の大きさよ…声をかけるでもなく、小春に手を差し出してくれるところに大夏ちゃんの全部が詰まってる。本当に本当に大好きなシーンです。
・そんで傘のシーンな…あそこでいろんなものを振り切って尚子に傘を差しだせる男だからみんなはみつのために動けるんだろうなあって…
・ここのみつ、ちゃんと尚子の目を見て差し出してるのよね。好きだ。のときあんなうつむきがちだったのに…その縮まった尚子との距離もあいまってね…
・「いっそ嵐が来て 吹き飛ばして欲しいんだ」くるよ~嵐さんくるよ~
・「英雄よ嵐を行け」がね、英雄(と書いてヒーローと読みたいジャンプ脳)はみつのことだよ~あの子のヒーローになるんだろ~!とおばあちゃんが出てくる。
M19:A・RA・SHI
・嵐を行けからのフェードインしてくるティキソーソーにテンションあがらん奴おるんか(反語)
・ここ!先導してくるのが!出雲になってて!初演違いましたよね?!お前!あのキャッチボールを見てからみんなに何を言ったんや!またそうやって!みつのためにみんなに頭下げたんか!お前!そういうとこやぞ!
・そうやな!お前らみんなスーパーボーイや!と盛り上がるおばあちゃん。
・翼くんがまたみつと向き合ってくれて「やるだけやるけどいいでしょ?!」って言うのがもうたまらなくないすか?!
・いっそ嵐が来て、とかいってたみつに、お前が巻き起こせ!っていうの最高すぎるんだよなあ。
・翼くんめちゃくちゃ「今からはじめてみればいいじゃない!」って言いそう。すごい言いそう。彼も彼なりにいろいろ吹っ切ってここに来たんだろうなあ。それでもやっぱりみっちゃんの力になりたい、という道を選んだんだねえ。
・忠次郎もべーちゃんもここは自分の意志でみつの力になることに同意したわけですよね。お札の力とかじゃなく。なんかこのみつ応援団6人は、一緒に居る空気感みたいなので、ちゃんと信頼作ってきたんだろうなあっていうのがびしびし伝わってきて、きっと忠次郎もべーちゃんも、翼くんが、出雲が、応援したいみつを応援したくなったんだろうなあと。
・雲ちゃんだってまだ全然吹っ切れてなんかいないだろうに、それでも力になりたいと思わせる魅力があるんだよなあみっちゃん。
・雲ちゃん連れてくるあきの顔ね…お前もうこいつらとこんなんやるの楽しんでるじゃん…
・ふらい!あ!うぇい!でハローバックかます雲ちゃん大好きなんだけど、その衝撃とか振り上げた足とかでみんなが吹っ飛ぶ中、鼻を抑えてよろめくあき。鼻血か!鼻血出とんのか!お前ほんっとーーーーにパンツで頭いっぱいか!(最高)(超気持ち悪い)
・雲ちゃんの袖の掴み方がかわいいの暴力。あれは教頭しかたないっすよ。かわいいもん。
・ここね、雲ちゃんもオッケーもらってお花渡すところ、あきちゃん「よしっ!」って言ってるんですよ。孔明的に自らの策がうまくいっていることへのよし!かもしれんけどさ、なんかちゃんと嬉しそうだし楽しそうだし、おばあちゃんもうここよくわかんないけどあきが必要とされててあきの居場所がちゃんとあることに泣いてたよ…
・なので、道玄坂組のおほしさまは歯止め利かないくらい泣いてましたね、あきちゃんがパーツの一つになっている…
・ちなみに雲ちゃんがみつの隣でちゃんと笑えていることにも泣いています。
・「まだまだ世界は終わらない」って言ってドアの向こうに消えていくあき。ずっと計画が頭の中にあってこそ「まだまだ世界は終わらない」だとわかってはいるんですけど、あきちゃんも、みつたちとの時間が楽しかったのは嘘じゃないと思いたいんだよねえ。
・ゆっくり出てくるチーム豪徳寺、モデルチェンジした侯介がしょっぱな出てくるから初見「?!」ってなったなあ。
・それでも惇くんの距離感が変わってないのよすぎない?(何度でも言う)
・翼くんの足の組み方が、ハーフパンツであることの良さを発揮しまくってて需要と供給がものすごいかみ合っててすごかった。
・権田原の登場で当然自分につくだろうって顔してる豪徳寺様が豪徳寺様!!って感じ。絶対王者。
・道玄坂組に来てくれた瞬間喜びのあまり出雲にチューしちゃう翼くん、欧米〜!
・瞬間視聴率が1番高そうなカタカタするあき(あんなんみんなあそこ見ちゃうじゃん)
M20:Everybody knows "JYANKEN"
・イントロでテンション振り切って頭おかしくなるんだけど直前でぐっしょぐしょに泣いてるからいろいろ酷かった(顔とか)
・赤組お色直し多くてうれしかったです。
・さすがに歌詞もう覚えてたんでめちゃめちゃ歌いながら踊りながら観てたけどこういう参加できるとこ大好き。
・歌詞覚えてるって言ったけど教頭が歌ってるところは、ばんっばばばばんっ♪ってやってるから(?)ちゃんと歌えてはいない。
・豪徳寺、惇くんと侯介の肩に乗せられるといつもちょっと惇くん側に傾いててとてもいとしかった。(ヒント:身長差)
・各々めちゃくちゃ歌いながら降りてきてくれるもんだから「生歌~!」となって楽しかった。
・赤組が客席降りカオス軍団なのでどうなることかと思ってたけど毎回カオスでしたね。
・すれっすれでステージにスライディングしに来とんのかってレベルだった先崎。服着てないのに客席とのふれあいが激しい。
・惇くんも前開きすぎだし侯介もスケスケだし赤組肌色多くない?
M21:女々しくて
・しょっぱなの青組のダンスはかわいいし赤組はみんなして足が長い。惇くんが不自然なほど高い位置の階段に足かけるの初演から好きでした。足が長い。
・どっちのチームも円陣がらしさ全開で超好きなんだけどここの円陣、優勝は定時の赤組です。超気持ち悪いの。
・侯介と出雲の勝負、熱いよなあ。
・侯介を応援する(というか青組を煽る)惇くんと大夏ちゃんがまったく同じ動きするところがあってそこがめちゃくちゃ好きでした。
・惇くんと大夏ちゃん幼馴染説推してる。
・青組は初戦の勝利の舞があまりにもかわいいのでみっちゃん直伝「勝利のピース」ありがとう(?)
・でもその後すぐ負けた侯介に寄っていって「あーしに任せな!」ってさらっと勝っていく大夏ちゃんが大好きすぎる(大夏ちゃんの一人称あーし説)
・大夏ちゃんがずっと普通にじゃんけん強いのめちゃくちゃ推せる。
・煽り散らかす小春最高大好き。
・蝉時雨先生の幸せパンチ!あの、肩ひも透明のやつすら外してくるsuzuyakaさんの本気大好き。
・勝った小春がはける前下手で喜んでるのめちゃくちゃ可愛いんだけど次の勝負が始まるので照明暗くて「みんな!小春を!小春をみてください!」と思ってた。
・大夏ちゃんと惇くんが一緒に出てくるの嬉しい~2人がセットなの好き~
・これわたしの性癖の話なんだけど、キャシーとコズモ(雨に唄えば)とかガブリエラとライアン(HSM)みたいな、恋愛に至らないお互いが大切な男女のペアが好きなんですよね。だから大夏ちゃんと惇くんのペアがもう至高。
・惇くんと大夏ちゃんが勝ったのは惇くんの発案だと思うんだよ狡いから。やり方が。
・野球部~!もう何回観ても先崎が好き〜!!初演の大爆笑かっさらって行ったあの瞬間を知っててもなお、衰えることなく面白い。すごい。
・そんでその後さらに客席に大爆発を起こす雲ちゃん!!大好きエアートラックス!!!あんなに華奢で小さな女の子がぐりんぐりん回ってるの、初めて見た時凄すぎて涙出たよね。
・みっちゃんの前に立って「……任せて。」と言わんばかりの雲ちゃんのかっこいい背中。惚れてしまう。あんなに可愛かったのに!可愛い可愛い女の子だったのに!!
・みっちゃんが風圧でバタバタしてるのめちゃくちゃアホ可愛くて大好き。
・そんでまた大夏ちゃんがサラッと勝ってくじゃん。最高。
・(ここまで書いて、よーこんな順番まで忠実に覚えとんなって自分で感心しています。)
・惇くんかっこいいところあんまないまま負けるのそういう所も江夏惇って感じで好き。
・曲がゆっくりになるところ「ゾーンだ!ゾーンに入っている!少年漫画!」
・上でみつと豪徳寺が風圧で下からびらびらに煽られてうおおお!ってしてるのも「少年漫画で気を溜めてる時のアレ!」
・ここ、曲編入ってもっかいサビ繰り返すところのダンス好き。
・この、じゃんけんしてるだけなのに超笑えて、めちゃくちゃ色々詰め込んではちゃめちゃになってるの、梅棒だな~!!!ってなってました毎回。
・勝敗決まった瞬間のダンスも好きだったんだけど、なんだろうね、かっこいいんだよね、じゃんけんしてるだけなんだけど。
M22:Rusty Nail
・3人が操られてるとき、豪徳寺くんがフラフラしてるのみた小春が惇くんに「なんとかして!」ってするのが好きだった。た、たよられてる…豪徳寺くんのことだけど…
・最後の方、仮面の男が出てきてから、惇くんとりあえず小春を守ろうみたいな意思が伺えて(自分の背中に小春を隠すなどしていた)それがもう~!愛しい〜!
・一方その頃小春は、黄太のおひざでにゃんにゃんしてる侯介をみて「なにやってんの?!ちょっとアレ!」ってしてたね。小春も侯介への「なにやってんの?!」が「いや今それどころじゃないから!」のニュアンスだったんだけど、侯介への順応がみんな早過ぎない?もう大好きそういう所。
・ここ以降、孔雀丸明がもうマジでずっと余すことなく気持ち悪くて、あんな愛らしいの権化みたいなすいーつさんが、マジで死ぬほど気持ち悪くて、役者ってすごいなあと思いました。
・正体を明かした瞬間のリアクション、ほぼみんな驚愕だったんだけど、みつと出雲と翼くんは動揺の方が大きくて、みつはあきをみて「なんで!!!」って言ってて。そうだよねえ。あんなに一緒に頑張ってきて、楽しい時間が確かにあったもんねぇ。
・多分これもう2万回くらい言ってるんですけど、初演の初日の仮面の男が正体を明かした瞬間のあの地鳴りでも起きたんかってほどの大爆発を、わたしはこの先もずっと忘れないと思います。あの瞬間あの場に居られたことで、人生変わったって言うと大げさに聞こえるけど、少なくとも今のわたしがあるのはあれを“体験”できたからだと思います。
・みんな、梅棒観るなら公演期間のできるだけ頭の方がいいぞ。単純に2回目以降観たくなった時に都合がつけやすいというのもあるけど、客席の新鮮なリアクションの中で観るの楽しいぞ。でもまあいつ観ても楽しいな。うん。梅棒観ようみんな。
・はい、閑話休題。
・ラスティはもうこの曲を梅棒メンバーが踊っていることに胸が熱くなるんですよね。
・べーちゃんに操られると惇くんの手足がなげえなげえ(?)もっとやって。
・目隠しした翼くんのしゅっしゅっ!が可愛すぎて愛おしかった。
・出雲がみんなを助けるために躊躇い無くべーちゃんを迎え撃つの、迷うことなく操られてるのから解放すればべーちゃんはこんなことしないって信じてるからだと思うんですよね。定時の翼くんが模型くんを手にかけるのに最後まで葛藤するのとの差がいいですなあ。
・操られたべーちゃんの扉の向こうへの消え方が、照明のかっこよさと相まってめっっっちゃくちゃ少年漫画の四天王とかそういう強すぎてもう敵なのにカッコイイみたいなそういうやつみがある。
・蝉時雨先生の転がり方いつもなんか不安になるくらい激しかったね…先生そんな…ヒールで…
・サンシャイン蒙古斑、この人だけ声を発することが許された特権みたいなとこある。サンシャインは無音では出来ない。
・忠次郎あんなに愛らしかったのに急にイケメンだな!
・転んだみつに手を差し出す豪徳寺、なんかもうめちゃくちゃいろんなところで見た事ある展開なのに、超熱いじゃん。こういうのって理屈じゃないんやな…
・「……いけ!!」「でもっ…豪徳寺が!!」「いいからいけ!!!」って毎回セリフ聞こえてたんだけどこれみんな聞えてました?わたしだけですか?
・雲ちゃん出てくる時に…どさっ……て崩れ落ちるみんな、めちゃくちゃ漫画なんだけど、わたしラスティは割と後ろに少年漫画の擬音みたいのみえてたわ(幻覚)
・雲ちゃんと豪徳寺のバトルは、ここでこんなんされたらそりゃさぁ!!!と思いつつ最高に沸く。
・ここでも風圧で操られた周りのみんなの衣類がパタパタしてんの好きだった。
・最後にみつに立ちはだかるのがこの2人なのズルくない!??!そういうところですよ!!!!
・でも翼くんのお札が息でふよふよそよいでるのが可愛くてふふっとしてしまう。
・尚子はなんでパンツでなんとかなると思ったのか…もうここまで来たら理屈で考えんのもナンセンスだけど尚子変な子だなあ…
・パンツのくだりはもう何百回観ても笑うと思うからパンツはみんな面白い。これはもう仕方ない。誰が見てもパンツは面白い。
・何百回もピカイチ!観たいなぁ…
・やっぱり飛び降りみたいなシーンあると客席沸くしわたしは梅棒アクションシーンの度に誠さんありがとう……の気持ちで手を合わせてしまう(ナムナム)
・ラストはもう完全にこれを魅せてくれてありがとうの気持ち。決めポでぐわぁ!ってなる。
M23:花唄
・みっちゃんの生徒会長ポスターでからかう豪徳寺も、てれてれしてるみっちゃんも、全部いい。パンツが繋いだ友情。美しい。(何言ってるかわからなくなってきた)
・手持ち無沙汰の雲ちゃんに声かける出雲、良い奴なんだけど、ここで持ちかけるのが腕相撲なあたりでなんかかっこよくなりきれない男子高校生出ちゃってて良い。怪力だから興味あるのはわかるけどさあ。
・翼くんちょっと視力測りに行った方が良いよ…
・あのメガネもしやめちゃくちゃ度が強いのでは…(カーテンコールでよく惇くんにレンズのとこに指突っ込まれてたけど)
・尚子がパンツ取り返してて安心したわ。あんまり簡単に付き合ってない同級生にパンツあげない方がいいよ…
・初っ端からみんなが(主に雲ちゃんが)笑ってることが嬉しすぎてまたここから泣きだします。
・蝉ワンピース、蝉時雨先生が「セミっ…」て言ってるのも好きだったけど、受け取ってから噛み締めるみたいに嬉しそうにワンピース抱きしめるのが本当に可愛くて可愛くて、あんな、覚醒してあんな姿になった蝉時雨先生なんでこんな可愛いの…
・蒙古斑先生の恋の成就をあんなに一緒になって喜べる野球部可愛いなあ。権田原の抱き締め?抱きつき?にいき方が加減を知らん感じがして最高に好き。それわたしにもやって。(?)
・小春と尚子も丸く収まるじゃないですか。まあここはふたりともいい子なので全然心配してないんですけど(?)
・大夏ちゃんが見守ってくれてるのも嬉しいねぇみんなの姐さんだねぇ…
・これ隣で仏みたいな顔してるみつが最高なんですよ。うんうん、よかったよかった、みたいな顔してるけどお前その立ち位置なんや、っていう。
・侯介の!恋が!実りますように!
・惇くんは本当になんも考えてなくてあんな感じなんだろうなあってそういう所がすごく好きです。
・出雲とべーちゃんの別れ。途中からだったと思うんだけど、侯介の謝罪を受け入れまいとする出雲にべーちゃんがタクトを向けるんですよね。そんでちょっと悩んで、やめる。出雲は自分の意思で謝罪を受け入れて和解する。なんか、高校生の中にいると、まわりがみつとか翼くんみたいなのだから尚更、お兄さんぶってみえる出雲も、べーちゃんからしたらまだまだガキンチョだったんだろうなあ。ひとつ大人になったところを見守って安心したんだね。
・このふたりの別れは「しめっぽいのは苦手なんで」と言わんばかりの出雲の感じが出てるけど、出雲、多分、その後もいい事あった日とか音楽室来てるぜ。きっと。べーちゃんに聞いてもらいに。
・惇くんもサラッと誘ってたけど(こういう些細な良い奴感がたまらなく好き)みんなでカラオケ行っておいで…きっと仲良くなれるよ…
・翼くんと忠次郎のターン。後に忠次郎の最後のセリフは「サンキュー」だったととしょさんが語られてましたが、忠次郎、英語勉強したんだなあ。愛おしいなあ。翼くんは、最後の別れを認識せずにまた明日も一緒に本を読んで笑い合えるような、そんな別れ方だったから、しばらく落ち込みそうだけど、きっと毎朝登校する度に元気に挨拶してくれるようになるね。あと早めに眼鏡買いなね。
・そんで雲ちゃんです!初演から引き続き、会場中みんなの心臓をきゅってさせたあのちょっとだけ寂しそうな最後のバイバイですよ!!みつは相変わらずぺろぺろぴーだけど(尚子はパンツを振り回すんじゃないよ)そんなみつだから好きになったんだねぇ。雲ちゃんは別れを告げることなく元いた場所に帰って行ったけど、きっともうあのトイレの黄色いワンピースのマークを怖がる人は居ないよね。会場の、わたしたち全員が、雲ちゃんという可愛い恋する女の子がいた事を絶対忘れません!
・豪徳寺を惇くんがカラオケに誘ってたり、出雲が全く何も見えてない翼くんの介護してたり(都度解説してあげてたね)(早めに眼鏡買いなね)なんかこの、梅棒公演で毎度感じることなんですけど、1曲目に詰まってた日常が帰ってきてて、でも人間関係とか色んなところでみんなが前に進んでて。そんでこの先もその日常が続いていくような、この感じ。大好きです。本当に。
・ピカイチ!通してずっと思ってるんですけど、こう、みんなが集まってるシーン、どこみても全員いい子なんですよ。優等生的ないい子というか、人間的ないい奴。もうそんなの、手放しでみんなみんな好きになるに決まってるよね。
・ボロボロのあきちゃんが出てきて、みんな最初は穏やかじゃない雰囲気なのに、尚子の鉄槌のあと、みんながみんな笑ってそれを受け入れるじゃないですか。みんなで笑ってチャンチャン!で後腐れなく。そんなんできひんやん普通…(ちょっと古い)
・あきちゃんを見守る先生3人がさあ、本当になんというか、大人なんだなぁって…先生の顔してるんだよね。suzuyakaさんが「生徒達が愛おしい」っておっしゃってましたが、本当に教え子を愛おしむ先生の顔してたんですよ。こういう大人、素敵だなあ。
・ところでゴツン!されたあきちゃんのすっころびかたがくまちゃんみたいですいーつさんの愛らしさが出ちゃった…かわいい…いやあきちゃんずっと可愛いですけど…
・「泣きだしそうな僕のために舞う花吹雪」のとこ、泣きだしそうなって言うかもうだいぶ泣いてるんですけど桜はね、みんな弱いよね、仕方ない。
・なきだし!そうな!ぼくのため!に!で決めポ連チャンなのもアニメのEDぽさあって好き。
・こういうとこでちょいちょい目を合わせる惇くんと侯介めっちゃ好きでした。結構色んなところでアイコンタクトしててオタクはそういうのすごく好きです。
・あきちゃんに勝つの、みんながピースしてるの凄くいいよな。
・これ、M19までの、あきとみっちゃんたちのちゃんと培ってきた時間があるから、我々はそれを見てるから、ここでこれでチャラ!になんの違和感もないんだろうなあ。
・翼くんはマウントとってたけど、翼くんはそれでいいんだよな。元々こういう子だからこの子。本調子に戻ったんだよね。
・野球部がまたみんな馬鹿みたいなことして全員で笑ってんのが嬉しいおばあちゃん。
・大夏ちゃんのアドバイスはほんとうに!ナイスすぎて!そういうとこ!大好き!
・惇くんの恋が!ここに来て!前進して!本人が1番驚いた顔してて!そういう所が好きなんだけど!嬉しすぎて!暴れだしそう!!
・思わせぶりなとこ一切なく「なにしてんの?いくよー!」って手を取った小春がもう!ああ!かわいい!!よかったね惇くん!!!
・最後にあきに手を差し伸べるのはやっぱり豪徳寺がいいなあ。というか、みっちゃんたちは、今までの時間がある分、あそこで歩み寄りゃせん感じがする。だって大好きな尚子を困らせたんだぞ!でも応援はしてあげるみっちゃん、道玄坂光徳の極み。(?)
・みっちゃんフラフラしてるあきを呼んで「はやくはやくー!」ってするじゃん。そういうとこある。そういうとこ好き。
・翼くんは何も見えて無さすぎだからとりあえず眼鏡買いなね。
・ここでまた上から生徒達を見守る先生達がね、本当に安心した顔してて、あなた方の生徒はみんな本当にいい子達ですね…ってなる。
・忠次郎に付与された備品(と書いて翼くんの私物と読む)なんか、こう、モノで残ってると安心するというか、あの時間が嘘じゃなかったというか、いや鉄板の演出だけど、ぐっとくるよね。王道っていつ誰が見てもぐっとくるから王道なんだね。
M24:明日も(リプライズ)
・ちょっと後半順番自信ないですゴメンね!
・僕らの主人公!道玄坂光徳!(ワー!)と、頭のてっぺんから足の先まで長谷川出雲!(お辞儀の仕方まで全てが!)と、残りのカワイイをここで使い切らんばかりに大爆発させる徳重マサチューセッツ翼!(跳躍がすごい!)3人が3人でよかったです!!!
・野球部チーム、登場がOPと同じで、彼らにもちゃんと日常が帰ってきたのがうれしかったです!!!最初からずーっと幸せになって欲しいナンバー1、公文式くん。最初からずーっと一切のキャラぶれがない黄太。もはや服着ててもセクシーを隠せない先崎。そんで、きっと全部自分の中にしっかり受け止めて太陽みたいに笑う権田原が、大好きでした!頑張って江夏惇を野球部に引き戻してください!(?)
・大夏ちゃんと小春のところ、なんか好きが募りすぎて泣いてた。上手く言葉にならないほどに、本当に2人が大好きでした!
・惇くんと侯介。わたしはまた和也さんの江夏惇に会えたことが何より嬉しかったし、初演チーム豪徳寺を拗らせている自覚があったので、YOHさんの侯介を心から好きになれたのが本当に本当に嬉しかった!2人のそれぞれの恋が、楽しい毎日に繋がりますように!
・もうエンディングずっと浮かれてる蒙古斑先生も、満更でもない蝉時雨先生も、本当にずっといい先生で、わたしも学生時代にこんな先生に出会いたかったなぁって思ってました。お二人の名前が表示されると「梅棒公演にはこの人たちが必要だ…」といつもなんか何目線かわからないけど感極まってた。お幸せに!
・忠次郎は最後の最後まで本当に愛らしかったし、べーちゃんは最後まで所作が綺麗なのにちょっと変なギャップがよかったし、雲ちゃんはずーっとずーっとみんなに愛されるヒロインでした!
・そんな3人があきちゃんをバン!て連れ出してくれるの、なんか、お札で操ったことで結果的に3人を騙す、じゃないけど、3人の本意ではないであろう行動をさせたわけだけど、きっとそれだけじゃなかったんだなって感じがして、好きでした。なんてったってこの3人にみつの力になるチャンスをくれたのはあきちゃんだもんね。
・教頭先生、ずっと変な人だったけど、この人がどっしりといてくれたことの安心感は、やっぱ、うめさんだからだろうなあ。タンバリン、いつもキュートでした。
・尚子は、傍から見たら些細なことでも、めいっぱい笑って落ち込んでまた笑って、誰よりも高校生でした!みんなのヒロインもたった一人に恋する普通の(…いやちょっと変わった)女の子で、本当にとびっきりのヒロインだった!
・豪徳寺が出てくると「みんなと一緒に、むしろみんなを連れて帰ってきてくれてありがとうございます」の気持ちが溢れて溢れて拍手と言うより拝んでた。うめさんが散々「全部この人のおかげ!」とおっしゃってましたが、本当にそう思ってましたわたしも!わたしたちに奇跡をみせてくれてありがとう!
・ラストダンスはもう本当にピカイチ!の全部が詰まってて全部好きなんだけど、すごく個人的な話をすると、上手下手中央へのお辞儀の後「あしったもー!」って歌詞に合わせて言いながら顔を上げる惇くんが本当に好きで。高校生の「またあした!」感がね、惇くんが「またあした!」って言ってくれてるようで、本当に本当に大好きでした。
・(定時の和也さんべーちゃんもこれやってたんだけど、大千穐楽の日にその「あしったもー!」がなくて爆泣きしたのはまた別のお話…)
・最後に梅棒メンバーだけになる所。毎公演なんですけど、本当に言葉にならないほど、梅棒に出会えた幸運とか梅棒が作りあげた時間の中に居られた幸せとか、何よりこの幸せを与え続けてくれるメンバーへのありがとうの気持ちが溢れて止まらなくなって、心臓痛くなるほど梅棒への好きを噛み締めてました。
・梅棒公演のカーテンコール、いつも思うんだけど、きっと客席全体がありがとう楽しかった!を伝える手段として拍手をしていて、スタオベもその手段のひとつで、義務感みたいなのが一切なくて、そういう空気そのものが、とっても好きなんです。
・影ナレ聴き終わったとこで拍手が起きたりさ、そういう、会場中愛でいっぱいのあの感じ、1回体験したらやめらんないよなぁ。
・個人的には、スタオベも感謝を伝える手段のひとつと思ってるんだけど、唯一客席からステージのみんなにみせてあげられる景色というか、こちら側のいろんなプラスの感情が集まってやっと完成する景色なわけで。それを作りあげたのはもちろん演者の皆さんなんだけど、こちらが目に見える形で打ち返したボールを受け取った、いろんなものを噛み締める出演者の皆さん表情が、またたまらないというか。
・結局貰ってばっかりだ!ということで、溢れる愛を向け続けることで少しでも力になれますように!そんな気持ちでここまで書きました!
最後の方、作品と少し離れてしまったけど、今回の「超ピカイチ!」で感じたことをできるだけ細かく記録出来たんじゃないでしょうか。満足。
目を閉じた時に浮かぶ景色が多すぎてまだまだ全然過去になっていませんが、自分の中でも一区切りできた気がします。ここまで読んでくださった方、長々とありがとうございますお疲れ様でした!
やっぱり、梅棒が、だいすきだ!